鬼滅の刃3巻を読んだ
こんにちは。
一週間空きましたが鬼滅の刃を読みました。
3巻は我妻善逸や猪が登場し、強烈な個性を出していますがそれぞれの核心については触れられていません。
善逸は鬼殺隊ながら平常時はクソザコナメクジという異質っぷりだし、
猪は我流の剣技を使うようなので
この二人は今後も出番はあるでしょう。
善逸は無意識下で強くなるようですので鬼殺隊試験もそういう感じでクリアしたんだろうなとは思いますが、ポッと出の猪は謎ですね。
しかも日輪刀を2本所持。今流行の二刀流というやつ。
ただ、刃が両方ともボロボロなのはなにかの伏線でしょうか。
漫画はせめて5巻まで読まないと面白さが分からないと本田翼も言っていました。
こりゃあ読み続けないといかん。毎日読まなければ。
さて、毎日といえば
明日10月31日は
GⅡ毎日放送賞スワンステークス が開催されます。ガハハ!
京都競馬場1400mという短い距離で争われるレースになります。
前日単勝オッズ1番人気は
2番人気はGⅠ3勝の実績馬、アドマイヤマーズ
3番人気は当レースと同じ京都競馬場という舞台で
2018年のマイルチャンピオンシップを制したステルヴィオです。
この馬たちの父親は順に
なのですが、
京都芝1400mという舞台ではこの3頭の産駒が
三すくみといっていいほど均等に10%ほどの勝率を収めています。
ただ、スワンステークスというレースに限定すると
ロードカナロア、ダイワメジャー産駒がディープインパクト産駒に引けをとっています。
しかしながら、2018年、2019年の当レースはディープインパクト産駒は馬券に絡んでおりませんので、フラットに考えてもいいかなとも思います。
それでもディープインパクトの系統もであるロイヤルチャージャー系が
幅を利かせているのが事実ですので、サウンドキアラは注視すべきでしょう。
しかもサウンドキアラは馬場不問で走れる馬な上、
別定戦ながら斤量は54.0kgですのでかなり有利に働くでしょう。
対してアドマイヤマーズは上記の通りGⅠで3勝と実績面では1番なため
斤量は一番重い58.0kgをただ一頭背負う事になっており、これがどう影響するか。
GⅠ1勝のステルヴィオは斤量57.0kgですが昨年以降はずっと57.0kg以上を
背負ってのレースしか走っておりませんので、斤量で割引く必要はないと思います。
さて、穴馬の予想ですが
今回の僕の予想は
重賞善戦マンことボンセルヴィーソ
そしてもう一頭
ダートからの殴り込みから1年、そろそろ重賞を勝ちたい
シヴァージです。
シヴァージの馬主勝負服、何かと似ていませんか?
そう、竈門炭治郎の服とカラーリングが一緒なんです…
え?こじつけ?
うるせえ!ドン!